理科攻略編

トライプラス式理科勉強法


 勉強をする際に、理科の勉強は

“暗記科目だから…”

“やればすぐ上がる!”

“何をやったらよいのかわからない”

などのことから、ついつい後回しになったりしていませんか?

入試での理科

確かに、積み重ねである数学や英語とくらべると

勉強を始めてから成果に繋がるまでは早いかと思います。

しかし、目標とするテスト(定期テストや模試、入試)や

単元ごとの理解度に応じて取り組み方は変わってきます。

 

そこで、今回は入試に向けての勉強法についてお話をしたいと思います。



理科の出題パターン

◯理科の出題パターン

①一問一答

②記述

③計算

④作図・グラフ

大きく分けるとこの4パターンになります。

 

どの場合においてもまずは、

与えられた図を見て何の単元かを判断できるようにしていくことは大切です。

パターンごとの勉強法

◯中学理科における出題パターンごとの勉強法

①一問一答 記述

この2つはセットです。

問題文と解答をセットにして覚えていくことです。

ある問題では、問題文になっていたことが、記述問題の解答になることもあります。

 

問)精細胞と卵細胞の核が合体することをなんといいますか。  答)受精

 

問)受精とは何か。説明しなさい。 答)精細胞と卵細胞の核が合体すること

 

しかし、問題文は試験により変化します。

問題文の中のキーワードと解答を結びつけることで様々な問題に対応できるようになります。

上記の例では

精細胞と卵細胞の核が合体すること

が、キーワードになります。

パターンごとの勉強法②

③理科における計算

単元ごとに出てくる公式は多く有りません。多くて3つ程です。

まずは、それらを覚えることから始めましょう。

覚え方も、公式を使った計算を繰り返し解くことです。

公式の言葉ではなく、

“問題文や、図の中の何を使って計算していったのか”

“なぜ、この数字を使ったのか”

を確認しながら解いていきましょう。

 

④理科における作図・グラフ

作図が出題される単元は限られています。

中1単元

中2単元

中3単元

植物

回路図

速さ

オームの法則

エネルギー

地層

質量比

遺伝

 

風向

天体

 

これらの作図を繰り返し練習することです。

 

リカの参考書選びはどうしよう。

◯参考書は何がいい?

トライプラス鎌取駅前校では、中三生の公立志望者は全員にグループ授業で使用している教材を配布しています。

教材は、

「ファイナルダッシュ 理科」

です。

しかし、これは塾用の教材のため市販されていません。

 

では、市販の参考書ではどんなものがいいのか?

いくつかポイントを上げていきます。

 

ポイント1◯

一問一答がしっかりと載っているもの

ポイント2◯

器具の図説が載っているもの

 

総合演習は?と思われる人もいるかと思います。

そこは千葉県の公立入試の過去問を繰り返し解くことでフォローできます。

総合演習でしっかりと結果を残すためには、

①一問一答記述の対策をしっかりと行うことが重要です。

 

既に何か教材を持っている人は、新しい物に手を出さずに

今持っているものをしっかりやりきっていきましょう!

おすすめ参考書

◯オススメ参考書

1.「まとめ上手 理科中1~中3」受験研究社

・分厚くなく、取り掛かりやすい。

・カラーページのため、とても見やすい。

・問題は一問一答のみで、巻末に器具の使い方のまとめがある。

 

2.「自由自在問題集」受験研究社

・1よりも問題数が多く、一単元のボリュームある。

・一問一答~入試問題まで幅広く対応

・分厚いので、計画的に取り組む必要がある。

 

3.「中学総合問題集」旺文社

・図説などは2よりも少なく、問題演習を重ねたい人向け

・少量の一問一答、各県の入試で出題された問題を抜粋

・2同様に、分厚いので、計画的に取り組む必要がある。

 

 

また、トライプラスでは通塾生に

 

理科の公立入試の出題分野予想」

 

も配布しています。

教室独自に過去の出題から分析したものです。

28年の千葉県の公立入試では、前期は80%、後期は90%の的中しました!

理科の勉強で何から始めたらよいかお悩みのお子様の助けになればと思います。

 

また、教室でも随時学習相談を承っております。

是非、一度教室までお越しください。