社会勉強法

「社会は暗記科目だから…。」と言って、ついつい後回しになってしまったりしていませんか?

 

確かに社会は暗記科目の要素が強いです。


しかし、その覚える内容は多いので、テストの直前や入試が近くなってから勉強をし始めたのでは間に合いません。


対策を始める時期は、遅くとも定期テストであれば2週間前、入試であれば9月~年内にかけて取り組むといいでしょう。

 

覚えることが多く大変に感じている人も多い科目かもしれません。


しかし、覚えたことがそのまま得点につながる科目でもあります。


そういった意味では、勉強の成果を一番実感できる科目かもしれません。

 

社会には内容として以下の3つにわけられます。

社会の内容重要三点!

①地理:世界の国々や日本の各地方の特徴について学習します。


②歴史:人類の誕生から現在までの出来事について学習します。


③公民:現代社会における法律や政治、経済などについて学習します。

 

では、ここから各分野における勉強法やポイントをお伝えしていきたいと思います。


そして、普段の学校の授業を「しっかりと聞くこと」、「板書をノートに書くこと」を必ず実施していきましょう!


そうすることで対策を始める前に覚えていることが多くなり、自分の負担を減らすことが出来ます。


今までやっていなかったという人も今からでも遅くありません!


積極的に取り組んでいきましょう!


◯勉強法「地理」

それぞれの地形や気候の特徴、産業、文化が問われます。


特に地形や気候はその地域の産業や文化に大きな影響を与えます。

まず、地形と気候の特徴をまとめていきましょう。


その後に、その特徴がどのように産業や文化に影響しているのかを系統立てて覚えていくようにしましょう。


時差を学習した後のテストでは、必ずと言っていいほど出題されます。計算練習を積んで対策を取りましょう。


また、今のところ千葉県の入試問題では必ず地形図の問題・資料の読み取り問題が出題されます。


地形図のおいては、方角の向き、地図記号を必ず覚えましょう。また、縮尺に応じた距離の算出方法も練習をしておくことです。

◯勉強法「歴史」

大切なポイントは「セットで覚える」ということです。


“何時代”に“誰が”“どのように”何をしたのかがポイントです。関連付けをふやしていくことで、覚えやすくなります。


そこで、役立つのが「年表」です。年表を利用して、順序立てて系統立てて覚えていくようにしましょう!


また、覚えていくインプットの取り組みだけでは、得点に結びついていきません。

必ず学校のワークや問題集を使って、問題演習をしてアウトプットをしていく必要があります。


問題演習も一問一答から始めて、過去問や類題などの実践問題に取り組んでいくのが良いです。

◯勉強法「公民」

社会の中で得点に差が出やすい分野になります。


その理由としては、地理や歴史と較べ勉強に取り掛かる時期が遅いからです。


公民を学習のスタートは多くの公立中学校で、9月から10月が多いです。その学年の社会担当の先生の授業スピードによっては11月になるということもあります。


2月が公立高校の入試になるとすると、最悪の場合学校では、帳尻を合わせるために飛ばし飛ばしになってしまうこともあります。


自分で予習をあらかじめするようにしておくと授業の効果が高まります。


予習も教科書の太文字になっている言葉を覚えておくだけでもかなり結果が変わってきます。


中学生の公民分野は、政治や経済の仕組みを学んでいく事が多く、ただの暗記よりも図や表を用いたものが多いです。


そのため、相関図や表を自分で書きながら覚えていくといいです。


憲法に関しては第9条や第24条などの重要事項は絶対暗記です!


また、歴史同様にインプットだけでなく、問題演習にしっかりと取り組むことが重要です。

一問一答  実践問題の順に取り組んでいくことです。