【注目記事】「ノート」か、「ルーズリーフ」か@鎌取駅前・おゆみ野・ちはら台校

2020年07月03日

こんにちは!トライプラス鎌取駅前校の駒野です。

新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う学校休校が明け、本格的に新年度が始まり1ヶ月程が経ちました。

新年度になると心機一転、ノートを新しくする生徒をよく見かけます。
以前、生徒からの質問で「ノートじゃなくてルーズリーフでもいいですか?」と聞かれたことがあります。
3154213_m

ノートか、ルーズリーフか。

今日は文房具について書きたいと思います。

小中学校では

小中学校では、みなさんノートを使っていたと思います。

学校で強制的に指導されることが多いようですね。

当塾に通っている生徒の話を聞くと、学年の最初からノートを使うように指定されていたようです。

563252_m

小中学校でノートを指定するメリットとしては、生徒本人が管理しやすいことと、教師が管理しやすいことの2つがあると思います。

言わずもがなですが、ノートは紙が綴じられているのでページが分離しません。

勉強の基本的な内容を習得する小中学校のうちは、教科ごとに分けられたノートを使うのがいいでしょう

2207139_m

また、小中学校では、宿題や課題のチェックが定期的にあると思います。

中学校では定期テストのときに提出することになっている学校が多いと思います。

そのとき、教師がチェックする上で、ノートとして統一されていた方がチェックしやすいのだと思います。

ルーズリーフは便利

高校ではノートチェックという機会はかなり少ないと思います。

高校生になれば自分で板書を写し、授業のメモをすることは当然のことだからです。

そこで便利なのがルーズリーフです

2563179_m-1

ルーズリーフをファイルに綴じていけば、板書の量によって紙の枚数を調整することができます。

使わないまま終わるページがないため、ノートよりも効率的に紙を使えます

415445_m

また、大きめのファイルを用意すれば、複数の教科を一つのファイルで管理することができてお手軽ですよね?

実際、ルーズリーフを使っている高校生は多いと思います。

ルーズリーフは失くしてしまわないか?

しかし、実際の高校生の様子を見ていると、ルーズリーフをきっちりと管理できている人はかなり少ないと思います。

綴じるべきファイルを常に手元に持っていればいいですが、ファイルを家に忘れてしまった場合、みなさんならどうするでしょうか?

835824_m

後で綴じようと思っていて忘れてしまったり、うっかり失くしてしまったり、鞄の中でクシャクシャになってしまったり…。

そういった経験は誰しもあると思います。


ルーズリーフは自己管理力が重要!

ルーズリーフは、一枚一枚に分かれるという性質上、失くしてしまいやすいものです。

当然のことながら、学校や塾で学習した内容を書き記したものは失くすべきではありません。

そのため、授業で書き記すのは失くしにくい「ノート」がオススメです。

1204639_m

大きめのものは失くしにくいですし、何よりページがバラバラにならないので、復習がしやすいです。

ルーズリーフは便利ですが、失くしてしまいやすいというリスクもあります。「絶対に失くさないし、必ずファイルに綴じる」ということが毎日やれる人だけが使うといいと思います。

理系の大学生「ノート」が必須

大学になると、授業中に書き写すものはさらに自由になります。

ルーズリーフを使う人も多いでしょう。しかし、例外的に「ノート」を使うことが義務付けられているものがあります。それは「実験」です。


3676535_m

理学部、工学部、医学部、薬学部といった理系学部の学生は、必ず「実験」の授業があります。

その授業は必修であることが多いです。

その授業の中で実験ノートをつけるのですが、それは「ノート」でなければいけません。

3618475_m

ルーズリーフではだめなのです。

理由は、実験の手順を入れ替えられないようにするため。

実験は手順があり、必ず守らなければいけないからです。

さらに、「実験ノート」は発明や開発の日時を表す証拠となります。

特許を取るときの参考資料となるのです。

まとめ

一枚一枚使えるルーズリーフはとても便利なものです。

しかし、失くしてしまうリスクがあり、よほどきっちり管理できる人でなければ「ノート」を使ったほうがいいと思います。