「フロー化」で実力を発揮しよう!@おゆみ野・鎌取駅前・ちはら台校

2019年05月08日

こんにちは!鎌取駅前校、教室長の駒野です。

GWが終わり、中学生は前期中間試験まであと1ヶ月ほどとなりました。


春に入会した新年度生からは「わからない問題がわかるようになった!」という嬉しい声があがるようになってきました。

ですがその反面、テストが近くなると「テストだと思うように力を発揮できない」「演習や宿題では解けるのに、本番になると間違えてしまう」といった声を耳にします。

 

今回は、試験本番でいかに最大限の力を発揮できるようになるかについて、お話させていただきます。


トライプラス 受験 テスト 試験 緊張 発揮

成績向上につながる二つの要素

テストにおいて、成果をあげるには二つの要素が必要となります。

 

一つは、言わずもがな学力です。

問題を解く上で、必要な知識や思考力、理解力がなければ成果にはつながりません。

だからこそ、授業を受けたり、自習したりすることによって、学力を高めていくことが必要なのです。

 

そしてもう一つが心です。

これには、やる気、モチベーションといった言葉もありますが、

心が良い状態になければ、せっかくの学力も役に立ちません。


心の状態が、結果に影響する


友達や家族とケンカした

先生(上司)に怒られた


そのようなことがあった後の行動はどうでしょうか。

イヤなことがあり、不満や怒りなどの負の感情が残っている状態で、勉強(仕事)に取り組んだときに、普段通りに進めることができず、いつもよりミスが多くなかったでしょうか。

 

先生(上司)からの叱責があって、しかもそれがどうにも納得できなくて心が揺らいでいる状態で、普段通りのパフォーマンスが発揮できたでしょうか。


つまり、心の状態の良し悪しは、成果に大きな影響を及ぼすわけです。

このことからも特にテスト前には、自分自身の心の状態について気を配ることが大切になってきます。

トライプラス 勉強法

結果にとらわらないように気をつけよう

心(精神)とカラダ(肉体)は密接な関係にあり、心の状態はパフォーマンスに大きな影響を与えます。

だからこそ、心の状態を良い方向に保っておくことが必要です。


サッカーのPKが良い例ではないでしょうか。


トッププロであれば普通はほとんど外すことなどないという話ですが、ワールドカップといった大きな試合であればあるほど、外してしまうシーンを見ます。


これは、心の状態をコントロールできずに本来のパフォーマンスを発揮できないという一つの事例です。

 普段通りにPKを蹴る」ことに集中できれば良いのですが、「このPKは絶対に決めなければならない」と考えてしまうあまり、心の状態が乱れてしまうのです。


 つまり、結果にとらわれてしまうと、心の状態は乱れるということなのです。

トライプラス 勉強法


プレッシャーを味方にしよう

テストでも同じようなことが言えますね。


 テスト悪ければ、

「内申点が下がってしまう」

「親や先生に怒られる」

「ゲームを没収される」

「受験が失敗する」

 

プレッシャーがかかり、緊張するといつもは解けている問題なのに間違えてしまうことがありますよね。

部活でも、練習は上手なのに、試合では実力が発揮できずに負けてしまう

 

大事な場面で緊張するのは当たり前のことです。

ですが程よい緊張は、集中力につながります。

常に本番を想定しよう


過度な緊張状態にならないよう、毎回の勉強(練習)を本番だと想定し、自らにプレッシャーをかけて取り組むことが大切です。


テストの時のように、制限時間を設けてみたり、上手く出来なかったときは自らにペナルティを課すなど行なってみましょう。

そうすることによって、一つ一つへの真剣度も変わります。

 

トライプラス 勉強法

「フロー」と「ノンフロー」

心の状態を表す言葉として、

フロー(心の状態が良い状態にあること)

ノンフロー(心の状態が良くない状態にあること)

という二つの言葉があります。

 

「フロー」というのは、簡単に説明すると「揺るがず、とらわれず、気分の良い状態」と定義されています。

これが乱された状態が「ノンフロー」です。

 

結果にとらわれてしまうあまり、心の状態が「ノンフロー」になり、本来のパフォーマンスが発揮できないのであれば非常にもったいないですよね。

フロー状態を保つためには

自分の気持ちは自分でつくるものですが、他人や環境から多くの影響を受けることがあります。

ましてや大人への成長段階である中高生ならば、なおさらです。

なかなか自分の気持ちを落ち着かせコントロールすることは、大人でも難しいですよね。

 

そして周りから多くの影響を受けるということは、周りのサポート次第では、心理状態を「フロー」に導くこともできるということです。

 


まずは挨拶と、日々のコミュニケーション!

勉強や部活、友達や家族などについて抱えている、不安や不満。

それらに耳を傾け、少しでも解決の手助けができたのなら、きっとテストの結果にも良い影響が現れることでしょう。

 

そのためにも、まず初めに明るい挨拶、そして毎日のコミュニケーションを意識して行なっております。