「叱る」と「怒る」は大きく違う!!@おゆみ野・鎌取駅前・ちはら台校

2018年02月20日

「叱る」と「怒る」はどう違う??

こんにちは!!

トライプラスおゆみ野校の雨宮です。

今日は子育て関連で、「叱る」と「怒る」の違いについて、正しい教育の仕方についてお話させて頂きます。

子どものいたずらは好奇心から~怒らないでね、おかあさん~

子供は、イタズラをするものです。

とはわかっていても、つい怒ってしまいますよね。

そもそも、なぜ子供はイタズラをするのでしょうか?

人には生まれた時から知的好奇心が備わっているそうです。子供のいたずらは、その好奇心からくる探索行動であると言われています。

その好奇心から、テレビのリモコン、携帯電話、ボールペン、CDやDVD、綿棒...等々、身近にあるものを、自分自身の手と目と口を使って、ひとつひとつ確認しているのだと言われています。

好奇心の強い子どもは、非常に積極的ですし、興味をもった学習には打ち込みます。注意の集中力もよいものです。積極性のある大人や子どものスタートは、この「いたずら時代」にあるのです。

このイタズラばかりの時期は大人になる過程でとても大切な時期なのです!

幼少期の体罰はダメ、絶対

ある研究所の研究で

悪いことをした子供に、平手打ちやお尻を叩くなどの体罰をすると、その子供がのちに問題行動を始めるリスクが高まる、という研究結果が発表されました。

5歳の子供に対する母親の体罰は、たとえ回数が少なかったとしても、問題行動(攻撃的な言葉使いや行動)を起こす頻度が高いという研究結果も上がっています。

また、行動だけでなく、健康にも害がでてくるようです。
殴られる、平手打ちされる、突き押されるなどを受けた子どもたちは、将来肥満になる確率、心臓病・関節炎にかかる確率が高いそうです。

子どもの叱る時にしてはいけないこと

子どもを叱るとなると、どうしても声が大きくなってしまうが

「大声を張り上げる」

それだけでもう暴力!!!

そうなんです。声を荒げるだけでも、子供にとっては恐怖。
恐怖心を煽っている行動になります。
要注意です!

では、どうしたら??
まず子どもの意見を聞くこと。何がいけなかったのか、どうすればよかったのかを分かりやすく伝えることが大切

子どもの場合、悪いことだと知らない場合がある。その場合は、叱らなくても、理由を説明するだけで大丈夫


出来て当たり前のことも褒めてあげる

いつい「できること」は当たり前で「できないこと」ばかり目が行きがちになる。時には、子どもが普段していて「当たり前のこと」も褒めるようにする。

これを行うだけで、子供は大きく変わってきます!!

いつもついガミガミ怒ってしまうお母さん、試してみてはいかがでしょうか??