「朝型にしたほうがいい」は本当?@おゆみ野・鎌取駅前・ちはら台

2018年12月10日

こんにちは、鎌取駅前校の駒野です!

「受験生は朝型の生活にしたほうがいい」という言葉は、多くの方が一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。


塾で、学校で、テレビで、よく聞くこの言葉ですが、その根拠や具体的なメリットについてはあまり知られていないように思われます。

その利点について紹介していきたいと思います。

「朝型」はイイことばかり

1.勉強効率が高い

2.一定の時間を確保しやすい

3.入試本番に全力が出せるようになる

4.思い出す力が鍛えられる


睡眠でリフレッシュされた脳は、夜の疲れた脳よりも新しい情報を吸収することができるので、記憶されやすいのです。

また、朝は家の内外の物音や面白いテレビも少なく、友達からの連絡もあまりないため、勉強に集中することを遮るものがほとんどありません。

さらに学校、塾、仕事などに外出しなければならないので、勉強に制限時間ができます。
限られた時間で学習を進めなければならないため、より集中することができます。

途中でやめることで続きが気になるということも、勉強を習慣づける鍵になります。

朝外出する時間は、夜に出先から帰宅する時間よりも一定であることが多いのではないでしょうか。


そこに着目すれば、朝は夜よりも確実に一定の時間を確保することができることがわかります。


一定の勉強時間が確保できれば、夜型の人よりも継続的に自分の勉強計画を立て、進めることができますね。

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高校受験、大学受験にかかわらず、入試の当日はほとんどの学校で、普段の登校時間と同じくらいの時間帯、つまり朝8時から9時ごろに試験が始まります。


そして人間の脳が最大パフォーマンスを出すのは、起床後約34時間後であるといわれています。したがって、普段から朝5時、少なくとも朝6時には目覚める習慣をつけておくことで、本番も全力を出すことができるというわけなのです。


朝一番でやるべきことは、前日に学習した内容の整理です。夜、寝ている間に脳内で整理された知識を朝一番で思い出す作業をすることで、「思い出し能力」といわれる「想起力」が鍛えられ、いつでも思い出すことができるようになります。

朝食を毎日食べよう

朝食をとらないで学校や塾に行く子が増えているようです。

理由を聞くと「朝食をとるとお腹が痛くなるから」とのことです。

しかし、朝食をとらないと人間の「頭も体も」目が覚めません。

脳が健全に働かず、学習効率を落としていることになります。

また、お腹が痛くなるのは普段、朝食を食べていない人が突然食べるからです。必ず朝食を毎日とる習慣をつけましょう。

 

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おわりに

このようなことから世間では「受験生は朝型にすべき」と叫ばれているのですね。


朝型の生活・勉強をすることには大きなメリットがあることがわかります。


しかしそれは受験生だけに限った話ではありません。


生活リズムを見直し、朝型へシフトすることで、ほとんどの子どもたちは成績アップが叶うのではないでしょうか。