「PDCAサイクル」をまわせ!【Check編】@ちはら台校

2016年05月31日

こんにちは!

トライプラスちはら台校の駒野です!

今回も前回に引き続き、「PDCAサイクル」についてのお話です。

 

PDCAサイクルとは

Plan 計画」「Do 実行」「Check 評価」「Action 改善」

それぞれの頭文字をとったものです。

ビジネス用語でありながらも、勉強法を考える上でも非常に役立つ考え方です。


前回はその中の「Plan 計画」についていかに大事かをお伝えいたしました。

今回は「Check」検証についてお話させていただきます。

PDCAサイクルでは、「Do 実行」「Action 改善」を行うために、それぞれ前段階の「Plan 計画」「Check 検証」が非常に重要となってきます。

前回はその中の「Plan 計画」について、いかに大事かをお伝えいたしました。

今回は「C」の検証(評価)についてです。


検証については、

結果

過程

以上の2点について見直しをしましょう。

テストが終わり、答案が返却されたら必ず問題の解き直し、結果の分析をしましょう。


できなかった所はやり直しをする

当たり前のことのようですが、なかなかできている人はいませんよね。

テスト一週間前には部活が休みになり、遊びも我慢し、イヤでも勉強のことで頭がいっぱいになります。

テストを受け終わったら、それまで我慢してきた反動で、今度は部活や遊びで頭がいっぱいになり、勉強のことなんて忘れてしまいます…。


しかし!本当に大事なのはテスト直後なんです!

せっかく一週間頑張って覚えたことも時間が経つとすぐに忘れてしまいます。

できなかった問題は、記憶が新鮮なうちに解き直しをしましょう。

そしてそれは90点の人でも同様です。

高得点な人ほどその点数に満足してしまいがちですが、10点分は間違えているので、解き直す必要があります。


そして何より、テスト返却後にできなかった問題を解き直すという、習慣を付けることが大切です。


テストの終わりは、次のテストへのスタートです!

 

事前に立てた計画は、予定通りに進められたかを振り返りましょう。


学校で用意されている計画表でも、カレンダーでも手帳でも良いので、その日の行動を簡単で良いので書き留めておきましょう。勉強したのであれば、「計算」「単語」「ワーク」といった具合ですね。

勉強以外なら「ゲーム」「漫画」「睡眠」といった具合でしょうか。


これによって勉強以外に費やした時間がなんだったのかが見えるようになります。

本人は勉強しているつもりでも、実は別のことをしていることが多い

見える化して自覚しましょう!


上手くできた原因、失敗した原因ななんであったのか。

自身の計画と行動を振り返り、分析することによって、次の「Action 改善」が効率的に働いてきます!

PDCAはそれぞれ単独のものではなく、「サイクル」として繋がっています。

P→D→C→A P→D→C→A P→D→C→A

というように、何度も計画・行動・検証・改善を繰り返します。

そうすることによって、目標達成へとどんどん近づいていきます。


ただやみくもになんとなく勉強するのではなく、PDCAサイクルの考え方を持ちながら、日々の勉強に取り組んでいきましょう!