【注目記事】子育ての悩み「礼儀・マナー」@鎌取駅前・おゆみ野・ちはら台校

2021年03月13日

トライプラス鎌取駅前校の駒野です。

日々、保護者の方から様々な悩みが寄せられます。

「全然勉強しない」「スマホばっかりいじっている」など。

やはり勉強に関する悩みがほとんどですが、その他に「礼儀」や「マナー」についてのお悩みもよく耳にします。

私も子どもたちと関わっていると、挨拶や返事、マナーについて気になり注意することがあります。

「礼儀」「マナー」は、人間関係を円滑にし、信頼関係を築く上でとても重要です。

今回は「礼儀」「マナー」について書いていこうと思います。

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子育ての悩みで多いのは?

内閣府が手動し、一般社団法人新情報センターが実施した調査「「平成25年度 小学生・中学生の意識に関する調査」の第2章では、小中学生を育てる保護者2,487人を対象とする調査が行われています。

この調査では、小中学生の保護者がどのようなことに不安を感じているかが明らかにされています。

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  • 1位・・・進学や受験(56.0%)
  • 2位・・・勉強や成績(49.3%)
  • 3位・・・基本的な生活習慣やマナー・礼儀が身についていないこと(34.5%)
  • 4位・・・友人関係(29.6%)
  • 5位・・・子どもの気持ちが分からないこと(22.2%)

となっています。

勉強に関することを除くと「生活習慣やマナー・礼儀」についての悩みが一番多い結果となります。

子どものうちに身についていてしまった悪習は、大人になってからも尾を引くため、良いことは一つもありません。

トライプラスでは講師が子どもたちの模範となるよう、講師研修にも力を入れています。

講師自身が気をつけて行っていること、また生徒にも行ってもらえるように伝えていることについてご紹介します。

どれも基本的なことですが、どれも欠けてはならない重要なことです。

まず基本となるのが挨拶です。トライプラスでは生徒に対して、来校時には「こんにちは」、帰る時には「さようなら」と挨拶をします。

人間関係を良好にするためにも特に大切なのは「ありがとう」「ごめんなさい」であり、人に気持ちを伝えるスキルに繋がります。

また「お願いします」といった、人にものを頼むときの言葉や態度もとても重要です。

当たり前のことではありますが、思春期にある中学生はなかなか素直に言えない場合もあるのではないでしょうか。

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せっかくの挨拶もそっぽを向いてしまっては相手には伝わりません。

中学時代の教頭先生が集会の時に「人の話は目で聞く!」とよく言っていたのを思い出します。

コミュニケーションにおいて「返事」はとても大切です。

子ども同士でも「言った」「聞いていない」でケンカになることがよくあります。

いつも返事をしている子が呼び掛けても答えないなら、「何かに集中しているんだな」とか「聞こえてなかったかな」と推測でき、呼び掛ける方も伝わったのか伝わってないかの判断ができるため、安心感が生まれます。

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公共の場では細かくマナーがあるため、すべて教えるのは困難です。実際にその場面で少しずつでも経験として教えていくしかないように思えます。

「銭湯ではタオルを湯につけない」、「電車で足を広げて座らない」、「閉じた傘を振って歩かない」など上げたらキリがありません。

しかし、このようなマナーは「他の人に迷惑をかけない」「自分勝手な行為をしない」「人のことを考える」といった考えに基づいています。

「こうゆうことをすると人に迷惑がかかる、だからこうする」

といったように理由とともに伝えていく必要があります。

子どもたちに伝えていく大切なのは、伝え続けること、根気強く取り組んでいくことです。

一度や二度ではなかなか伝わりません。すぐにできなかったとしても何度でも伝え、大人が手本となり行動で示していく必要があります。

トライプラスでは講師一同、学力のみならず人間力の向上に努めていきます。