【記事紹介】勉強ってなんでやらなきゃいけないのって聞かれたら@おゆみ野・鎌取駅前・ちはら台校

2020年05月04日

みなさんこんにちは!トライプラス鎌取駅前校の駒野です!

 

千葉市の小中学校も休校延長が決まりました。

 

ライブ授業の配信や、映像授業、タブレット学習など自粛の中でも勉強ができるように、世の中にはいろいろなコンテンツが存在します。

 

でも勉強のツールが揃っていてもなかなか前向きに勉強をするのは難しいですよね。

 

人間は「なんのためにやるのか」が明確にならないと行動に移せません。

 

ただ、「勉強って◯◯のためにやるんだよ!」って明確に答えられる人はそう多くないと思います。

 

そんな中、プレジデントウーマンというサイトの中にとてもいい記事をみつけました。

 

テーマは

コロナ休校からの長すぎる春休みに

子どもに「なぜ勉強しないといけないの」と聞かれたら、お金持ちの親はどう答えるか

プレジデントウーマン:コロナ休校からの長すぎる春休みに 子どもに「なぜ勉強しないといけないの」と聞かれたら、お金持ちの親はどう答えるかより引用

 

という内容です。

 

「なぜ勉強するのか。」という大切なテーマを一緒に考えていきましょう。


この記事はなぜ富裕層の子は高学歴になるのかというテーマからスタートします。

 

所得の高い家庭の子どもは高学歴になる。テレビなどでもよく耳にする言葉ですよね。

 

筆者はこのことについて「半分正解」と言っています。

 

半分正解というのは、親の所得が高ければ、たとえば一緒に海外旅行をして見聞を広めるなど、普通ではできない経験をして視野を広げることができるからです。

プレジデントウーマン:コロナ休校からの長すぎる春休みに 子どもに「なぜ勉強しないといけないの」と聞かれたら、お金持ちの親はどう答えるかより引用

 

 

確かに習い事や旅行って十分なお金がないとできません。

 

習い事や旅行で子供の感性が磨かれるとすれば少しでも経験させてあげられるといいかもしれません。

 

でも必ずしも裕福であることが全てではありません。

次の記事にはこう書かれています。

 

そして半分間違いというのは、親の子に接する態度や言葉がけによって子の学習意欲や進学意欲は大きく変わるものであり、親の所得そのものは直接関係ない部分もあるからです。

 

高学歴になる子の家庭では、たとえば親はテレビではなく読書など勉強する姿を見せることがあります。子に親の価値観や理不尽なルールを押し付けたりせず、自主性を重んじます。子の挑戦をたたえ、失敗を許容します。

プレジデントウーマン:コロナ休校からの長すぎる春休みに 子どもに「なぜ勉強しないといけないの」と聞かれたら、お金持ちの親はどう答えるかより引用

 

親から子への影響は言わずもがなですが、改めて説明をされると本当に考えさせられます。

 

スマホやテレビをいつも見ている親のすがたを見ている子供にいくら「遊んでないで勉強しなさい」といっても納得できないですよね。

 

「自分だってテレビばっかりみてるじゃん」

 

となるわけです。

 

子どもへの声掛けも非常に重要です。

 

私が今まで面談をさせてもらった保護者さまの中にも子供の自習性を尊重し、いろいろなことに挑戦させている方がいらっしゃいました。

 

小さい頃から公園での石集めなど、好きなことを好きなだけやらせていたそうです。

 

とにかく認め徹底的に挑戦させるという保護者様の考えに感動をしたことを覚えています。

 

その子は現在中学生になりましたが特に勉強しろと言わなくてもしっかりとやるべきことをやっています。

ここから本題の「勉強をする理由」に入ります。

 

何のために勉強するのか?

 

みなさんは自分なりの答えを持っていますか?

 

 

ひとつは、勉強の中身そのものが役に立つというよりも、勉強する過程で脳が鍛えられ、そうやって形成した強靭な頭脳が土台となって役に立つのです。

プレジデントウーマン:コロナ休校からの長すぎる春休みに 子どもに「なぜ勉強しないといけないの」と聞かれたら、お金持ちの親はどう答えるかより引用

 

勉強することを強靭な頭脳を作るための土台になると言っています。

 

この記事にも具体例が出ていますが、スポーツがいい例えだと思います。

 

運動部に所属していたことがあれば経験があると思いますが、「走り込み」ってありますよね?

 

他にもフットワークをしたり、体幹を鍛えたり、一生懸命基礎練習をします。

 

直接の技術と関係ない練習なのになんでやるの?って思いませんでしたか。

 

スポーツにおいて足腰の鍛えておくことは非常に大切です。

 

土台を作っていない状態で小手先の技術だけではスポーツは上達しません。土台の運動能力をしっかりとつけなければいけないのです。

 

勉強も同じことなんですね。

 

将来なんの役にたつかわからない、一見無意味に見えることが重要だというわけです。

勉強が土台になっている理由を説明しています。

 

たとえば数学の証明問題も、国語の要約問題も、様々な角度から脳を刺激することで具体と抽象の往復運動をし、視野を拡大させているのです。

 

暗記もしかりで、子供はまだ脳が成長している時期です。だから幼少期の暗記は、インプットを増やして脳を刺激し、脳のキャパシティを広げる訓練になっています。

プレジデントウーマン:コロナ休校からの長すぎる春休みに 子どもに「なぜ勉強しないといけないの」と聞かれたら、お金持ちの親はどう答えるかより引用

 

 

とくに具体と抽象の往復運動をし、脳を鍛えることは重要です。

 

頭のなかに言いたいことをイメージする力

 

そしてそれを具体化し伝える。

 

日常会話においてもこの抽象、具体がしっかり出来ている人の話はわかりやすいですよね。

勉強する目的のもうひとつとして、「自由の獲得」が挙げられます。

 

勉強しなければ、たとえば職業の選択肢が狭まります。もちろん仕事の成果は学業や学歴だけではありませんが、勉強しなければ「受かったところに行く」しかありません。

プレジデントウーマン:コロナ休校からの長すぎる春休みに 子どもに「なぜ勉強しないといけないの」と聞かれたら、お金持ちの親はどう答えるかより引用

 

仕事は人生の大部分を占める重要な要素です。

 

毎日「こんな仕事したくないな」とか、「自分はこんな職業につきたかったな」と思いながら過ごすより、少しでも自分の好きな、自分にとってやりがいのある仕事につくことは幸せなことではないでしょうか。

 

さらに筆者はもっと先を見たビジネスで成功する人間は様々な角度から脳を刺激することで、具体と抽象の往復運動をするトレーニングをしてきた人だと話しています。


日々変化の訪れる現代で生き残っていくためには抽象、具体の能力を磨かないといけません。

 

「こんなことができたらいいな」とやりたいこと、必要なことを抽出し、「実際にこうやってみよう」と具体化する。

 

そんな抽象と具体の往復ができる人材が今後の社会でますます求められそうです。

 

特に今回のコロナの影響で社会は新しい方向に変わっていく可能性が高いです。

 

今勉強しておくことが本当に大切だと気付かされますね。

さまざまな角度から勉強をする理由を考えることができる記事でした。

 

今勉強しておくことが少しでも子どもたちの幸せにつながってくれればと思います。

 

まだまだ休校は続いていますが、色々と情報を収集できるチャンスと捉え、日々発信していこうと思います!

 

以上、トライプス鎌取駅前校の駒野でした。