【進路選択】イラストレーター

2021年01月15日

こんにちは。トライプラスちはら台校の梶田です。

3の高校入試もいよいよ大詰めとなってきました。

志望校を決めていくうえで高校についてだけでなく、その先の大学、就職まで考えてみようということを生徒に話します。

しかし、中学生からしてみれば

 

“そんな先のことなんて想像ができない!”


なんて人も多いかもしれません。

 

保護者の方も、自身の経験から大学や専門学校のことについては話すことはできても、

職業に関してはあまり自分になじみのない職業になるとうまく伝えられないのではないでしょうか。

そこで今回は、「13歳のハローワーク公式サイト」より「人気職業ランキング」の中から職業紹介をしていきたいと思います。

以前のブログで【Youtuber】や【プロeスポーツ選手】の紹介記事を書いているので興味のある人は覗いてみてください。

 

イラストレーター

イラストレーターはその名の通りイラストを描く仕事。

主に雑誌や書籍、ポスターや広告、カタログ、パンフレットなどの印刷物や、ホームページなどに掲載するイラストなどを描く。

イラスト入りの説明図や地図の制作、ゲームやアニメのキャラクターデザインなどを行うこともあります。

最近ではペンタブや液タブを使用して、パソコンを使ってイラストを作成する人も多くいます。

印刷物やホームページ掲載のイラストの仕事ではパソコンのスキルは必須といえるでしょう。

仕事は主に家でやることが多く、集中力を持続させなければならない孤独な作業です。

街で自分のイラストを使ったポスターを見たりすると、その前を何度も行ったり来たりしながら無上の喜びを噛みしめることもあるそうです。

必ずしも専門学校や美術系の大学に行く必要はないですが、

学校で基礎的な技術を学んだり、先生や同級生から刺激を受けたりなど

そこでの人間関係がのちの仕事に役立ったりと、メリットも多いようです。

実力とセンスが頼りの職業ゆえ、常にそれらを磨く努力や訓練を怠らないことが大切です。

注文に応じていろいろなタッチのイラストを描き分ける人もいれば、独自の個性的なタッチで世間に広く認知されている人もいます。

基本的に、発注者からの依頼に応じてイラストを仕上げて行くので、その要望をうまく取り入れて、注文にあった作品を提供する能力も必要になるでしょう。

また、仕事をもらうために出版社の装丁室や、本を作る装丁家、本や雑誌をデザインするアートディレクターに電話し、作品のファイルを持ち込み、自作を売り込むことも必要になるでしょう。

独自のイラストが認められて評判になると注文も増え、やがて人気イラストレーターとなっていきます。

最近ではpixivtwitterinstagramなどに自分の描いたイラストを投稿していて、そこで担当の目にとまりオファーが来ることもあるようです。

正社員としてゲーム会社やコンテンツ会社などで働く人は、社内規定に従い給与が支払われます

フリーランスのイラストレーターは、一般的に「1枚いくら」という単価で仕事をします。

単価は、描く人の実力や実績によって大きく変動します。

イラスト料は、出版社などは安く、広告の仕事は一桁違うのが一般的だそうです。

また、「しぐれうい」さんなどは自分のイラストを使用してVtuberとして活動しているイラストレーターの方もいますね!

さいごに

将来的にAIが発達していくと、オックスフォード大学のオズボーン博士が発表した『今後なくなる職業』などがあるようにAIに置き換わっていくものが多くあるかと思います。

しかし、イラストレーターなどの人間の想像力や個性を活かしていく職業に関してはAIに置き換わるのは難しいと思われます。

自分の“好き”を活かせる職業って憧れますよね!