カレンダーの六曜の謎に迫る。@おゆみ野、鎌取駅前、ちはら台校

2019年01月26日

こんにちは!

トライプラスおゆみ野校の雨宮です! 

 

今日のブログは、六曜について取り上げて行きたいと思います

 

カレンダーの日付の右などに書いてある2字の熟語を観たことがありますか?

大安、先勝、友引、などなど。

 

それは六曜といってもともと中国で「時間」を区切る際に使われていた考え方で、日本に伝承された当初も時間の吉凶を占う指標として用いられていました。

 

今でも日本では占いや予言などを信じたり信じなかったりと

いろいろな人がいます。

 

では、その六曜である「大安」「先勝」「友引」「先負」「赤口」「仏滅」には

それぞれどのような意味があるのでしょうか?

大安

大安(たいあん)は、万事進んで行うのに良いとされる日です。

「大いに安し」の意味。

 

六曜の中で最も吉の日とされ、何事においても吉、成功しないことはない日とされます。「泰安」が元になっており、婚礼や建前などの日取りなどは大安の日に行われることが多いようです。自動車の登録日や納車日、建物の基礎工事着工日や引渡日をこの日にするという人も少なくないとか。

                  

しかし、おみくじでいう「大吉」とは違い、いいことが起こるわけではないので

気持ちで言ったらやってはいけないことがない、くらいでいたほうがいいようです

先勝

先勝(せんしょう)は、早くことを済ませてしまうことが良いとされる日です。「先んずれば即ち勝つ」の意味。

 

午前は吉、午後は凶と言われ、急用の処理や訴訟には吉日とされるそう。

かつては「速喜」「即吉」とも書かれていたそうです。

先負

先負(せんぶ)は、急用は避けるべきとされる日で、争い事や公事も良くないといわれ、万事に平静を守ることが良いとされます。

「先んずれば即ち負ける」の意味で先勝に対応します。午前は凶、午後吉と言われます。

 

かつては「小吉」「周吉」と書かれ吉日とされていたが、字面につられて現在のような解釈がされるようになりました。

友引

友引(ともびき)は、勝負の決着がつかない良くも悪くもないとされる日。留連(立連)を原義とし、もともとは「共引き」の意味である。

 

朝晩は吉、昼は凶と言われています。

 

友引については葬儀を避ける俗信があります。葬儀を行うと、友が冥土に引き寄せられる(=死ぬ)とのジンクスがあり、友引の日は葬祭関連業や火葬場が休業となっていることがあるそうです。

しかし、六曜は仏教とは関係がないため、友引でも葬儀をする宗派(浄土真宗)がある。また、火葬場での友引休業を廃止する自治体も増えている(特に複数自治体が合同で運営している火葬場や、火葬炉改修工事などにより火葬能力が低下する場合に行われることが多い)。

 

友引に葬儀を避ける俗信は本来は六曜とは全く関係のない友曳(ともびき)との混同といわれており、友曳は十二支の該当日に友曳方の方角へ出かけたり葬儀を営むことを避ける習俗で音が同じことから混同されたものとみられています。

 

また、慶事については“幸せのお裾分け”という意味で、結婚披露宴の引出物をこの日に発送する人もいるそうです。

赤口

赤口(しゃっこう)は、正午の前後を除いて凶日とされる日。午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉で、それ以外は凶とされます。

 

古来、日本においても湿度が高く、魔物が現れやすい不吉な時間帯であると考えられていました。

 

この「不吉な時間帯」の考え方からも想像できるように、赤口はやがて六曜の日にちにあてがわれてからも、どこかしら不穏な日とされました。

仏滅が「物が滅する日」というのに対し、「赤口」は全てが消滅する日。

仏滅