チョコレートは勉強に効く!?@おゆみ野・鎌取駅前・ちはら台

2018年12月17日

こんにちは、鎌取駅前校の駒野です!


高校生はセンター試験が直近に迫り、中学生も千葉県の公立高校入試まで60日を切り、受験生にとっていよいよという季節になってまいりました。

長時間勉強することが多いこの時期ですが、勉強中に小腹が空いたときや疲れたとき、何をよく食べるでしょうか?

チョコレートをつまむという方は多いと思います。チョコレートをお供に勉強する姿や、試験当日にチョコレートを手渡す光景などを、目にすることがあります。


他のお菓子よりもなんとなく勉強が捗りそうなチョコレートですが、果たして本当に勉強に向く食べ物なのでしょうか。

本当に効果のあるものなのか、なぜ効果をもたらすのか、みていきたいと思います。

効果とその理由

まず、チョコレートの効果には大きく分けて2つのものがあるようです。


1つは「脳を活性化すること」であり、もう1つは「精神を安定させること」です。


脳を活性化させることで集中力、記憶力を高める効果が期待されます。


また、精神安定効果があることから、ピリピリしやすい受験直前期の精神状態を落ち着けるのにも有効であるといえます。


その根拠にあたるのは以下の3つになります。
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脳のエネルギー源となるのがこのブドウ糖です。

なお、チョコレートなどの菓子類に含まれる糖分は速く吸収されやすく、30分ほどで脳に届くといわれています。
チョコレートの中でもオススメはミルクチョコレートです。
ただカロリーが気になる人は、砂糖が控え目でカカオの含有量が多いビターチョコレートもオススメです。
ビターチョコレートはブドウ糖よりも、脳の働きを活性化させるポリフェノールやカテキンを摂取することに向いていると言えます。
チョコレートに含まれている成分はブドウ糖だけではなく、ビタミン類やミネラル類まで、バランス良く含まれているのです。

中でもカフェイン同様、興奮作用があると言われるテオブロミンには記憶力や集中力を高める効果があります。またギャバには精神を安定させる効果が期待できます。
チョコレートの甘い香りってなんだか癒やされませんか?その秘密はカカオの香りにあります。チョコレートに含まれるカカオの香りには、自立神経と生理機能に良い影響を与え、集中力や記憶力をの活性化する効果があるといわれています。
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これまで良いことばかりを述べて来ましたが、もちろん注意点もあります。空腹時に大量に食べると体質によっては低血糖気味となり、気持ち悪くなることがあります。またカロリーを取りすぎてしまい、健康に良くない影響をもたらす可能性もあります。

食べるタイミングについて

チョコレートは食べてから約1時間後に効果がピークになり、約2時間後には効果が落ち始めます。勉強を始める1時間前に食べて集中して勉強に取り組みましょう!

おわりに

チョコレートは確かに勉強に効くのだということがわかってきました。


しかし前にも述べた通り、チョコレートの糖分は急激に吸収されるため、食べると眠くなってしまうという報告もあるようです。


チョコレートをうまく利用して勉強の効率を上げていきましょう!