テスト直しをしよう!@鎌取校

2016年06月12日

こんにちは!トライプラス鎌取駅前校の梶田です!

6月に入り梅雨の季節に入ってきましたね。

湿気も多くジメジメとした日が続きますね!

一人暮らしの身としては、天気が不安定だと

洗濯物が室内干しになってしまうのが悩ましいところです。

 

さて、6月になると中学校、高校では3学期制の場合は前期中間が終わり

期末試験まで2・3週間前の時期ですね。

2期制では、中間が終わった学校もあればこれからという学校がありますね。

 

テスト前は、学校のワークやプリントなどを一生懸命に取り組み

テスト勉強に励むお子様も多いのではないでしょうか。

そして、テストが終わると気が抜けたように

家での勉強もパタリとしなくなってしまう

そんなお子様も多くはないでしょうか?

特に、直前の追い込み型の勉強タイプのお子様にその傾向が強いように感じます。

普段から、予習復習が習慣づいているお子様の場合

変わらぬペースで取り組めているでしょう。

 

そこで、私が今回テーマにしたいことは「テスト直し」についてです!

なぜ、テスト直しは必要なのか?

正直な所、私は今習っている教科の知識は社会に出てから

活用していく機会はかなり限られると思っています。

例えば、日本史・世界史、三平方の定理・ベクトルなど

日常の生活の中で出来ていてよかったと感じる場面はほとんどありません。

 しかし、「勉強をしても無駄だった」と思ったことはありません!

と、いうものの社会に出てから、勉強をする上で培った


①予定を立てる

②実行する

③振り返り、反省と改善を重ねていく


この力の重要性を非常に感じています。

 

そのため、中高生における教科の勉強は

与えられた課題に対して取り組んでいく

そのための力を養っていくチャンスなのです。

中高生を1人の“大人”としてみて

社会に出ていくためのトレーニングと考えています。

 そのうえで、テスト直しのちからを養うためにも必要なことになります!

テスト直しでスべきこと① ~問題の分類をする~

テスト直しの際に、頭ごなしに1番目の問題から

順番にやり直していくでは効果的なやり方とはいえません。

まずは、問題を難易度別に分類してみましょう。

定期テストでは少しやりづらいかもしれませんが

模試では問題ごとの正答率が記載されているものも多くやりやすいです。

 分類をおおまかに分けると


①誰でもできるような超基本問題(正答率80%以上)
②ちゃんと基本が理解できているかを問う問題(正答率60%以上)
③最低限求められる程度の応用力を問う問題(正答率40%以上)
④一定レベル以上の応用力を問う問題(正答率20%以上)
⑤かなり高いレベルの発展問題(正答率10%以上)
⑥誰にもできないような難問


 こんなところでしょうか。

あくまで私の感覚的なところではありますが

参考にしていただければと思います。

自分が目標とするところ、実際の得点から


“テスト直しをしていくべき問題”


“テスト直しをしなくてもいい問題”


にわけられるようになります。

テスト直しでスべきこと②~間違えた問題・曖昧だった問題の直し~

まず、直し用のノートまたはルーズリーフを用意しましょう。

ものをなくしやすいタイプのお子様にはノートがおすすめです。

ルーズリーフでは絶対になくしてしまいます。(笑)

そして、自分の間違えた答えと正しい答えを書きましょう。

その時に、自分の間違えた部分に線を引いておくと、

間違えた部分が分かりやすくていいです。

ここまでがテスト直しの基本です。

スト直しでスべきこと③~理由の分析~

次に、必要なことはなぜ間違えたのか。

これを明確にすることです。多少感覚的なものでも構いません。

テストで間違えた問題は

それが解けるようになれば間違い直しは完了“

という人が多いですが、それはダメなやり方です。

間違えた問題だけが解けるようになっても、

その問題だけを解く能力しか身につきません。

応用力が身につかないのです。別の似たような問題を解く力は付きません。

間違い直しの目的は

間違えた問題を解けるようにする“のではなく、

”その原因となる弱点の克服“です。

間違えた原因そのものを把握して改善することで

弱点を克服でき、他の苦手だった問題もできるようになるのです。

原因の分析の例としては以下でしょうか。


・必要な公式を覚えていなかった

 ・単語の知識が不足していた

 ・解き方そのものを知らなかった

 ・捉え方が悪かった

 ・意味を理解していなかった

 ・丸だったが本当はわかっていない etc


テスト直しでスべきこと④~最後に自力で解き直す~

これで仕上げです。

自分で間違い直しをするべき問題をきめて

理由の分析をしたとしても完璧では有りません。

それこそ、分かったつもりの自己満足で終わってしまいます。

最後に本当に理解できているのか

何も見ずに自力で正答出来るかを確認しましょう!

正解できればその問題はきっとお子様の力になっているはずです!

最後に

いかがだったでしょうか。

いままでやれていなかったお子様には是非勧めてみてください。

やり始める時期に早い、遅いはないのです!

「今」やり始めることが大切です。

また、テストが終わったあとのテスト直しだけでなく

テスト前のワークのやり方にも転用できるかと思います!

ワークに関しては、全てを網羅してもらいたいですが・・・。

 

特に大学受験は、高2までの学習内容が出題内容の大半を占めています。

高校2年生までの各種テストでのテスト直ししっかり行うことで

定着をしていけるように出来るといいですね!

そして、これから長い夏休みに入ります。

この期間の過ごし方が夏以降に大きく影響します。

2学期制の多くは休み明けすぐに期末テストもありますからね!

学習習慣を維持していくためにも是非夏期講習をご受講下さい!

皆様のご参加お待ちしております

トライプラス鎌取駅前校の教室長:梶田でした。