世間を騒がす、「幕張総合」問題!!@おゆみ野、鎌取駅前、ちはら台、千葉みなと校

2017年07月07日

トライプラス 高校紹介 幕張総合高校
千葉県立幕張総合高等学校は元々、隣接した敷地に建設され、単位の相互乗り入れなどで連携を持っていた千葉県立幕張北高等学校千葉県立幕張西高等学校千葉県立幕張東高等学校の3校が統合され1996年4月に設立した県内でも人気のある公立高校です。自由な校風を元に部活動、勉学と優秀な成績を収める学校です。

しかし、最近ニュースで取り上げられる事がありました。

以下朝日新聞より抜粋。

 県立幕張総合高校(千葉市美浜区)が入試で運動などの「実技検査」を選択した受験生をひそかに優遇していた問題を受け、県教委は今年度実施する入試の前期選抜で合否判定に使う資料全てを点数化し、その総得点で選抜する方針を決めた。
 配点を含めた評価方法は10月に各校ホームページで公表される。
 県立校入試の前期選抜は500点満点の学力検査のほか、中学校の調査書や、面接や自己表現など各校で実施する検査の結果を総合的に判断して合否を決める。
全て点数化しているのは半数ほどで、他はA、B、Cなどの段階評価という。配点割合は各校で異なる。
この制度は2010年度実施の入試から始まったが、幕張総合高が同年度移行の前期選抜で受験生が選択できる実技検査と自己アピール検査のうち、自己アピールではなるべくA評価をつけないよう教職員が申し合わせていたことが発覚。
これを受け、県教委は入試の公平性・透明性を確保するため、調査書の評定▽学力検査の成績▽各校が独自に行う検査結果ーーなどを原則として全て点数化するよう各校に通知した。
 幕張総合高は実技や自己アピールをやめて、学力検査と面接のみの実施に切り替える。【信田真由美】

実技試験による点数が数値化されていなかったことと、スピーチでの受験生に不利が出ていたことが問題視されました。来年度からの動きも変わっていくと思われます。今後の動きに注目です。