中1ギャップ④「学習面の克服~暗記の仕方~」@千葉みなと校

2016年07月07日

中1ギャップ④「学習面の克服~暗記の仕方」

 

みなさんこんにちは!

 

トライプラス千葉みなと校から地域の子供たちを応援する

 

教室長、そして教育コーチの深谷です!

 

7月に入りました。小・中学生は夏休みまであと2週間ですね!

 

中3生は総体間近です!最後までやり切りましょう!

トライプラス 中1ギャップ 勉強法

さて前回は中1ギャップの学習面の克服法についてお話しさせていただきました。

 

その中で重要なのは「暗記」をするということでした。


そこで今回は「暗記」についてのお話をさせていただきます。

 

みなさんのなかにもすでに自分なりの暗記方法を身につけている人もいるかもしれません。


たとえばインターネットで暗記の方法を調べてみると・・・


夜に暗記をした方が良い

ゴロ合わせを作る

睡眠をよくとる

五感を使う

友達に説明しながら覚える

朝に復習する

 

少し調べただけでも数多の暗記法が出てきます

トライプラス 中1ギャップ 勉強法

ではどの方法を選ぶのがよいか。


記憶の定着を促すものは大きく分けて2種類です。


一つ目は・・・


強烈なインパクトを伴う記憶です。


たとえば、

みなさんが宝くじで100万円に当選したとしましょう!

みなさんは一週間後に忘れますか?わすれませんよね

 

そうなんです。強烈なインパクトを持つ情報は簡単には忘れません。

 

なので勉強においても


ゴロで覚える

歌を作る


などはこちらに分類されます。

トライプラス 中1ギャップ 勉強法

しかし、すべての事項に強烈な印象を与えることは難しいですよね?


そこで2つ目の方法として挙がるのは



反復練習です。


つまり繰り返しです。

トライプラス 中1ギャップ 勉強法 エビングハウス 忘却曲線

まずは一般的な人の記憶の仕組みを見てみましょう。


こちらはエビングハウスの忘却曲線というグラフです。


グラフを見ていただくとわかるように、学校、塾などに関わらず、その日に学習をした内容というのは一日後には8割忘れてしまうと言われています。


いかに人間が忘れる生き物かというのがわかりますよね。


実は数ある暗記方法も突き詰めると反復練習がカギになります。

つまり

繰り返し練習すること(復習)が暗記の究極の方法なんです!!
トライプラス 中1ギャップ 勉強法

これはスポーツでも同じことが言えます。


私は学生時代テニス部だったのでテニスにたとえると

 

素振り、ボレー練習、サーブ練習、ストローク練習など様々ですが、いずれも何百、何千と同じ練習を繰り返し行いました。途中で「これは意味があるの?」と思ったりもしました。延々とサーブ練習をしているときは投げ出したくもなりました。


でも、ここまでやってようやく試合で体が思い通りに動くんです!


練習でできなかったことが突然試合でできるようにはなりません。





「勉強してないよ」といって点数が取れる子は実はちゃっかり「覚える」勉強をしているものです。

同じことを繰り返すことで脳が「大事な情報なんだ!」と思ってくれます。

そしてしっかりと暗記をすることで定期テストの点数につながるのです。



いかがでしたか。

ここまで中1ギャップについてお話しさせていただきました。

微力ではありますが、勉強で苦しんでいる中学生の力になれればと思っています。

今回は学習面にスポットを当てましたが、いずれは生活面のお話もできればと思います。


以上、トライプラス千葉みなと校教室長の深谷でした。