勉強「場所」で学習効率を上げる!@鎌取駅前・おゆみ野・ちはら台校

2021年04月10日

こんにちは。トライプラス鎌取駅前校の駒野です!

なかなか成績が上がらずに悩んでいる時、その原因として思い当たることを見直すと思います。


勉強方法や学習時間、教材などいろいろとありますよね。

しかし見直すべきことはそれだけではありません。


どこで勉強しているかという「場所」も重要なチェックポイントです。

 

では一体どんなところで勉強するのが良いのでしょうか?

今回は勉強場所を選ぶ際のポイントについてお伝えします。

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勉強場所を選ぶポイント

勉強場所を選ぶポイントとして主に2つあります。


  集中力が続く場所かどうか?

  やる気が続く場所かどうか?


これらが勉強の効率を上げるためには必要不可欠となります。

ではそれぞれ見ていきましょう。


集中力が続く場所かどうか?

当たり前のことですが、集中力は勉強の成果に大きく影響します。


集中しなければ!と気合いを入れても、なかなか集中力が続かないですよね。

では、なぜ集中力が続かないのでしょうか?


それは一言で言うと、「誘惑が多い」からです。

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・視界に本棚のマンガが入る

・スマホの通知が鳴る

・リビングからバラエティ番組の音がする

・家族の楽しそうな話し声が聞こえる

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「ちょっとスマホをいじったら、気がつくと2時間経っていた…」という生徒もいます。


誘惑に囲まれていると、なかなか集中できません。

集中力を高めるためにも、誘惑の原因となるものを遠ざける必要があります。


また、勉強の邪魔が入らない場所を選ぶポイントとして、「目」と「耳」から入ってくる情報に注意することが重要です。

人間は目と耳から入ってくる情報が多いので、目で見た映像と音に注意する必要があります。


スマホやゲーム機は視界に入らないように片付けたり、耳栓で雑音を遮断するなどの工夫が効果的です。

やる気が続く場所かどうか?

やる気を保つために、

「やる気が高い人と同じ空間で勉強する」

という方法があります。

 

これは「ピアプレッシャー」と呼ばれるものです。

ピアプレッシャーとは「peer(仲間)」と「pressure(圧力)」を組み合わせたもので、「同調圧力」を意味する言葉です。

簡単に言うと、人間の「やる気」や「効率の良さ」は周囲の人の影響を受けやすいということです。

勉強においても同様のことが言えます。


周りで勉強している人が一心不乱に頑張っていたら、なんだか自分も集中して頑張れた。

という経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。


反対に回りの人がボーッとしていたり、居眠りしていたら、なかなかやる気は上がらないと思います。

 

人は良くも悪くも周囲の影響を受けやすいものです。

周囲から良い影響を受けて勉強できるよう、やる気が高い人と同じ場所で勉強するようにしてみることが大切です。

自宅での勉強場所「リビング」

コロナ禍の今、気軽に図書館やカフェなどに行けず、自宅で学習する人も多いかと思います。

自宅での勉強場所として、主に「自分の部屋」か「リビング」があります。

 

自分の部屋も誘惑を断ち切ることができれば、とても集中できる環境ですが、おすすめはリビングです。

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リビングで勉強していると、近くには親御さんがいることがよくあると思います。

つきっきりになる必要はなく、むしろ少し離れたところから見守りましょう。

口出しすると、反抗期の子どもは反発し、親の言葉を素直に受け取りません。

結果、ふてくされて部屋に閉じこもったら最悪です。


何も言わずに見守り、子どもがずっとボケーっとしていたら突き刺すような視線を送り、怒気を放ちましょう(笑)

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大事なのは親御さんの気配です。

それだけで勉強の効率が上がります。

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しかし、ご家庭の環境によってはリビングでの勉強が難しい場合もあると思います。

それなりに静かで、家族の気配を感じられる場所が他にないのであれば、自分の部屋でやるしかありません。

その場合は、誘惑物を隠したり、部屋のドアを開けたままにするなどしましょう。

 

勉強場所で悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。