大学入試英語改革の全貌は!?@おゆみ野、鎌取駅前、ちはら台、千葉みなと校

2017年10月17日

大学入試センター試験に代わり4年後の1月から始まる新たな共通テスト

こんにちは!
トライプラスおゆみ野校の雨宮です!

今回、日本の教育業界、父母様をお騒がせしている大学入試改革について、新しいニュースが舞い込んできたので
お知らせします!


4年後の1月から始まる新たな共通テスト

国立大学協会が従来のマークシート試験と英検など、民間試験の両方を全国立大82校の受験生に課す、方針を決めたことが分かりました。

およそ50万人が受験する今の大学入試センター試験に変わり、四年後の1月から新たに「大学入試共通テスト」が実施されることは、以前から言われていますが、その内容は今まで明らかにはなっていませんでした。
正式には決まっていませんが、11月に広島市で行われる総会で正式決定する見通しです。


4技能測定は必須か!?

英語に関しては「読む・聞く」を試すマーク式の試験も継続され、民間試験との共存を図ります。
文部科学省が7月に策定した、新共通テストの実施方針によると、英語は「読む・聞く・話す・書く」の4技能を図るため、民間試験を活用するといった案も出ています。

正式決定ではありませんが、最初の4年間は民間の検定試験と両方課す流れです。


全国立大は足並みをそろえる様子

国大協が12日が開いた理事会では、「大学毎にテスト形式が異なると、受験生の出願先の変更が難しくなり、混乱する」などの意見も出ています。


マーク式と民間試験の両方を課す案に賛成する意見も多かったことも有り、理事会は全国立大で足並みを揃える方針も決定しました。

一方、全国の私立大学が加盟する日本私立大学連盟や日本私立大学協会、公立大学協会は「大学毎の判断に任せる」とコメントしています。

国立大の入試傾向の変容は、私立大学の入試にも影響を与えそうです。


民間の検定試験については、どの民間検定試験を活用するか、受験生の費用負担をどうするかについては結論が出ておらず、文部科学省が検討を続けています。

来月行われる総会で、様々な事が決定しそうです。

まだ分からないことが多々有りますが、今後も大学入試変容の動向に注目です!