文系脳?理系脳?@鎌取校

2016年05月14日

こんにちは!トライプラス鎌取駅前校の梶田です。

GWも明けて、中学生・高校生のかたは定期テストがいよいよはじまりますね!

定期テストがない人も休み明けで

勉強に対しても気持ちが切れないように、

過ごしていけたらいいですね。

 

テストが終わると、テスト結果から

「私は、文系だから!」

「あなたは、理系だね。」

といった、話を耳にすることも多くあるかと思います。

保護者の方も1度は話したことある話題だと思います。

そこで、今回は文系脳と理系脳について書いてみたいと思います。

そもそも文系と理系の違いは何なのか。

私なりに書いてみたいと思います。

 

文系脳は「開拓者的」、理系脳は「貢献者的」

文系は国語や社会など、主に記憶が必要とされる教科を得意とします。
対して、理系は数学や理科など、自分で答えを導き出すという学問を得意とします。

文系の特徴は、記憶が必要とされる学問ですので、

直感的に考えることが多く、知識をたくさん得ることも得意です。


一方、理系の特徴は、考えること自体が好きで、

メリットや合理的なことを優先して考えるようになります。


文系は知識、理系は知恵を使うことが得意と言うこともできます。

 

上記から

「理科や数学が大好き」

「国語は好きだけれど、数学は苦手」など、

いわゆる理系的、文系的という感覚があるのは事実。

ただし、これは遺伝によって決まっているようなものではありません。

むしろ、主に5歳までの環境によって形成される、後天的な思考能力の傾向だそうです。

一般的に

「文系脳」と呼ばれる人は「開拓者的」

「理系脳」と呼ばれる人は「貢献者的」

であると言えます。

開拓者は、何かを作り出す活動が非常に得意です。

論理を組み立てて整合性をとっていうよりも、0から1を生み出すような

イマジネーションを必要とするような作業に長けています。

貢献者型の人は、発展させる活動が非常に得意です。
何かを基に発展させて新しいものを考えたり、
仮定に基づいて結果がどうなるのかということを論理的に組み立てて考えたりするのが得意。

自分は文系脳?理系脳?

自分がどっちのタイプなのか。いくつか参考材料になることを紹介します。

このテーマを与えられたときに、理系脳と文系脳の人では同じように物事を考えません。

理系脳:ABがなぜつながっているかを分析する

文系脳:ABはそのものどういう意味かと問いかける

「なぜコミュニケーション能力が高いと成功するのか?」と瞬時に考えたのなら、理系脳です。

仮定をうけて論理を展開すると言ったところが理系脳なのでしょう。

対して、「コミュニケーション能力が高いとはそもそもどういうことか?」と疑ったのなら、あなたは文系脳です。

何を生み出すのか?といったイマジネーションの部分に言及していく点が文系脳と言えるでしょう。

そのとき、

右手の親指が上にくれば文系脳

左手の親指が上に来れば理系脳

である場合が多い、と言われています。

右脳イメージや芸術、直観の処理を司り

こちらが優位な場合は数学や理科などの理系教科が得意


左脳言語、意味などの処理理系に関わっているため

こちらが発達している場合は語学や歴史が得意とされているからです。


右脳は左半身をコントロールし、左脳は右半身をコントロールするため

右手の親指が上=左脳が発達=文系脳、といわけです。


もちろん、指の組み方だけで100%見分けられるわけではないので、あくまで参考の一つとして見ておいてください。

最後に

必ずしも文系を専攻したから文系脳であり

理系を専攻したから理系脳になるわけではありません。

この点は、勘違いしないようにして下さい。

また、上記の判別法もほんの一例です。

お子様とのコミュニケーションツールの一つとして考えていただければと思います。

文系脳と理系脳は幼少期の環境が影響して決まると言われています。

5歳程度までの環境による影響が1番大きいと考えられています。

つまり、論理的思考能力の度合いということでしょう。

だからといって、

理系脳だから頭がいいとか

文系脳だから感受性豊かというわけでもないし

どちらに優劣があるわけでもありません

 

 

いかがだったでしょうか?

自分に当てはめて考えてみると

意外な発見はあったでしょうか?

 

私はどちらかと言うと理系脳でした


理系と文系で悩んでいる際の

ほんの少しでも参考になればいいなと思います。


トライプラス鎌取駅前校

梶田 雄介