睡眠と勉強の関係性@おゆみ野、鎌取駅前、ちはら台校

2019年04月26日

まもなく「平成」が終わり、「令和」の時代がやってきますね。

ゴールデンウイーク明けには今年度はじめての定期テストもあり、勉強を強く意識する時期です。

 テストが近づいてくると「夜遅くまで勉強した」「寝る時間を削らないと間に合わない」といった話を頻繁に耳にします。

効率良く勉強するために、理想的な睡眠時間はどのくらいなのでしょう?

今回は「勉強と睡眠」についてのお話です。


勉強と睡眠の関係性はいかに??

睡眠は身体の疲れをとるためでもありますが、記憶を整理する役割もあります。

脳は日中に覚えたことを、眠っている間に整理し、記憶に定着させます。

逆に睡眠が十分でなければ、なかなか記憶に定着せず忘れやすくなります。

それどころか試験中には眠くなってしまい、集中力の低下につながってしまうのです!

眠くて頭がぼーっとすれば、頭もまわりませんよね。

良かれと睡眠時間を削って頑張った結果、成績が上がるどころか、下がってしまうのです!

 勉強と睡眠は、密接な関係にあるということを知っておきましょう!

トライプラス ブログ 勉強 睡眠

睡眠は脳のメンテナンス!

勉強というものは、脳を使うものですよね。

そして脳は、カラダ同様に活動限界があります。

眠ることによって、脳を休ませメンテナンスする必要があるのです!

もちろんメンテナンスする時間(=睡眠時間)が短ければ、脳の記憶する力も元には戻りません。

しっかりと脳を休ませてあげる時間が大切ですね!

レム睡眠とノンレム睡眠

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一言に睡眠といっても、睡眠には種類があります。

レム睡眠とノンレム睡眠です。

一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

簡単にいうと、

レム睡眠浅い眠り。身体は休んでいても、脳は目覚めている状態。夢を見る眠り。

ノンレム睡眠深い眠り。大脳を深く休ませる。

 

この両方を1セットとして、一晩のうちに、約90分単位で45回繰り返して、朝を迎えます。 

ここで覚えておいてほしいのが、レム睡眠です!

レム睡眠では記憶や感情を整理し、その定着や消去を効率良く行っているため、記憶に深い関係があるのです!

記憶の仕組み

人は覚えたことを忘れないようにするために、海馬に保存した記憶(短期記憶)を、大脳新皮質に移動(長期記憶)する必要があります。

そうすることによって、覚えたことが安定化し、忘れにくい記憶として定着されます。

 

そして、その記憶の移動が行われるときこそ、眠っているときなのです!

 

レム睡眠が現れる頻度が多ければ多いほど、記憶が定着します。

そのためにも長い時間睡眠をとることが重要となってきます。

 睡眠時間を十分にとり、しっかりと脳に記憶を定着させましょう!


ではどのくらいの睡眠時間が望ましいのでしょうか?

理想の睡眠時間は?

一般的に、人間の理想的な睡眠時間は7時間といわれています。

しかし、現実問題として7時間の睡眠をいつもとれるとは限りませんよね。

トライプラスの授業も22時まであるので、そのあと帰宅して、ご飯を食べて、お風呂に入ってあっという間に時間が経ってしまいますね。

 

7時間の睡眠が難しいとしても、最低でも4時間は眠るようにしましょう!

 

トライプラス 勉強 睡眠

睡眠のゴールデンタイム!

眠る時間も、日付のかわる24時までには眠るようにしてください!

なぜならば、22時~2時がもっとも成長ホルモンが分泌されるゴールデンタイムだからなのです!

この時間に眠ることによって、ホルモンバランスが整った質の高い睡眠がとれるのです。


まとめ

十分な睡眠時間は、記憶の定着につながります!

また記憶の定着以外にも、集中力・暗記力・理解力の向上にも大きな効果をもたらすので、改めて睡眠について見直してみてはいかがでしょうか!