集中と夢中@おゆみ野、鎌取駅前、ちはら台、千葉みなと校

2016年11月19日

集中と夢中

トライプラス 勉強法

んにちは!トライプラス鎌取駅前校の梶田です。

先日、私事ですが誕生日を迎え、

また、一つ年齢を重ねてしまいました。

年齢にふさわしい人間になれるように

日々精進していきたいと思います。

そして、改めてかんじるのは。

時間が経つのもあっという間ですね。

 

そんな中ふと、ネットニュースを見ている中で

 

俵万智さんのTwitterのつぶやきの記事を見かけました。※以下引用

“宿題を少しやっては「疲れた~」と投げ出す息子。

「遊んでるときは全然疲れないのにね」とイヤミを言ったら

「集中は疲れるけど、夢中は疲れないんだよ!」と言い返されました。”

 

こんな記事を見かけました。

この記事を読んでたしかにそういうこともあるかなと思い、

何が違うのだろうと気になり、

自分なりに考え、調べてみました。


◯集中とは?

トライプラス 勉強法

いろいろと調べてみると、解釈はたくさんありました。

その中でも、共通して言える部分は、

“自分の意識・注意を無理に一点に集めるということ。”

ではないでしょうか。

見方を変えてみると、

意識しなければ一点に集められないともとれますね

油断すると、意識はすぐ他に向いてしまいます。

そのため、自分にある種の無理をさせているような状態ともとれます。

そして、集中は自分に強制させることが出来ます。

強制させるわけなので集中の状態は長く続かないこともあります。

 

◯夢中とは?

トライプラス 勉強法

こちらも集中同様に、解釈はさまざまなものがありました。

集中との対義でとらえると

“無意識に自分の意識・注意が一点に集まった状態ということ。”

といえるのではないでしょうか。

これは集中とは異なり、自分に無理をさせずに意識が集まった状態。

また、無意識という前提から自分に強制させることは出来ません。

それ故に、自分の好きなもの・興味があるものに夢中になる傾向があります。

だからこそ、TVゲームや読書などをしていると

夢中になり時間を忘れて没頭し、

気がついたときには、かなりの時間が経過した経験など無いでしょうか。

 

◯集中と夢中、どっちがいいの???


トライプラス 勉強 やる気

これに対してはどちらがよりいいのかということは

結論付けられないでしょう。

とはいうものの、夢中になると周りの声を聞き入れづらく

周りが見えない状態になります。

客観性に乏しいのです。

意識的に作り出している集中ならば、

冷静に周囲の状況や助言を受け入れやすいものです。

 

一方で、夢中になっている人をみると

ひたすらに取り組み続ける傾向にあります。

それは、時に寝食を忘れるほどに・・・。

その結果、予想を超えた多大な成果を得ることもあります。

 

例えば、子供が何かに夢中になって取り組んでいるときには、

周りの大人が集中して見守り、冷静に見る人がいると

バランスよく立ち振る舞えるのではないでしょうか?

 

塾で置き換えて考えると、

生徒が夢中になって勉強に取り組める環境を提供し、

先生・保護者といった大人が集中してみまもる。

そういった関係が理想的なのかなと考えました。

初めは、ただ「夢中と集中とは」と、気になっただけの記事でしたが

いろいろと調べてみると興味深いことも多く

今後の皆さんとの関わりの中で役立てていけたらなと思います。