⑭計画性がまるで無い!!

沢山の宿題や、テスト前の勉強計画、ワークの進捗、中高生にはやるべき課題が沢山ありますよね。


でも、なかなか計画を立てて実行するのは至難のわざ。


ぎりぎりになって取り組んでいるお子様を見て憤りを感じているお母様もおおいですよね。

目標を明確にする

勉強の計画立ての前には、目標を明確にする必要があります。


ゴールを決め、どのような結果にしたいのかがなければ、それまでの道筋を描くことは難しいですよね。


ゴールを決めなければ、計画など立てようがありません。


「◯◯高校に合格したい!」「英語で◯◯点とりたい!」


その目標に向かって頑張っていけるように、まずはしっかりと目標を決めることが大切です。

計画の立て方のポイント

目指す目標が決まったら、次にその目標を達成するための計画を立てましょう。


では具体的に計画とはどのように立てれば良いのでしょうか?


生徒たちに聞いてみると、


3時間勉強する」とか「数学を1時間やった後、英語を1時間勉強する」


といったやり方が多く挙がってきます。


時間を基準に勉強の計画を立てていますが、実はあまりオススメのやり方とは言えません。


なぜなら大事なのはどれくらい時間をかけたかではなく、どれくらい理解できたかだからです。

「時間」ではなく、「量」で計画を立てる

時間を目標としてしまうと、


「◯時間も時間をかけたからきっと大丈夫だろう」


という考えで内容の理解が不十分なまま、次に進んでしまいがちです。


また、「どれだけ勉強ができるようになったか?」


と目に見える成果がないため、勉強のモチベーションを維持するのも難しくなってしまいます。


しかし、「理解度」という数値化しにくり曖昧な基準では、具体的な計画は立てづらいですよね。


なので、計画はやるべき内容の「量」で立てることがオススメです。


「英単語を30個覚える」「ワークを10ページ進める」


など、勉強量を元に計画をたてるようにすると、基準がわかりやすい上に、理解度で測るのにより近いものとなります。

 

余裕を持って計画を立てる

多くの人が計画を立てる段階では、やる気に満ちあふれていますよね。


その為やりきれないような勉強量を計画に入れてしまい、途中で計画通りに進まなくなり、結果やらなくなってしまいがちです。


そのため最初は無理せずに、勉強量を少なめに見積もってスタートした方が息が長続きします。


張り切る気持ちもわかりますが、無理のないペースで、余裕を持って計画を立てることを意識しましょう。コツコツと長く続ける…継続は力なりです!

修正をしやすいように

最初に立てた計画が、最後まで計画通りに進むことはほとんどありません


科目の得意不得意によって、理解が早かったり時間が多くかかったりということが出てきます。


後からでもある程度修正がきくように、キッチリ詰めすぎないことが大切です。後から修正が入ることを前提に計画を立てましょう。

他にもこんなお悩みが♪