授業受けた後は理解しているのに、すぐ忘れちゃう。

学校の授業や、集団塾の授業で起こりやすい現象ですね!

 

集団の授業は先生の授業がわかりやすく、その場ではとってもわかった気分になります。

しかし、人間と言うものは、どうしても忘れてしまう生き物です。

その場でどれだけわかっていても復習を行わなければ、忘れてしまいます。

 

そこで、「エビングハウスの忘却曲線」を活用し、復習の計画を立てます!

エビングハウスの忘却曲線って??

忘却曲線は、記憶の中でも特に中期記憶長期記憶)の忘却を表す曲線です。受験勉強や、テスト勉強に必要な記憶ですね。

心理学者ヘルマン・エビングハウスによって導かれました。

エビングハウスは、自ら「子音・母音・子音」から成り立つ無意味な音節を記憶し、その再生率を調べ、この曲線を導いた。エビングハウスの名から、「(ヘルマン・エビングハウスの忘却曲線」とも呼ばれる。

さて、その曲線をみてみましょう。

トライプラス エビングハウス 忘却曲線 勉強法

これが、忘却曲線です。赤い色の線が何も復習しなかった場合の曲線になります。

縦が記憶量、横が経過時間です。時間と共に覚えていたものが消えていっていますね。

文章に起こしてみましょう。

20分後には、42%を忘却し、58%を覚えていた。

1時間後には、56%を忘却し、44%を覚えていた。

1日後には、74%を忘却し、26%を覚えていた。

1週間後には、77%を忘却し、23%を覚えていた。

1ヶ月後には、79%を忘却し、21%を覚えていた。

 

つまり、一ヶ月後には全く覚えていないと言うことになりますね。

ほんとに迷惑な脳ですね。

なので、我々は考えます。

20分後には、42%を忘却し、58%を覚えていた。

なので、20分後に復習しました。

1時間後には、56%を忘却し、44%を覚えていた。

なので、1時間後に復習しました。

1日後には、74%を忘却し、26%を覚えていた。

なので、1日後に復習しました。

1週間後には、77%を忘却し、23%を覚えていた。

なので、1週間後に復習しました。

1ヶ月後には、79%を忘却し、21%を覚えていた。

なので1ヶ月後に復習しました。

 

ということを行ったとします。

そうすると、赤の曲線緑の曲線のように曲線が緩やかになっていきます。

ということは、暗記が出来て来るのです!!

こういった脳の法則を利用することで、授業終わったあとにもしっかりと暗記することが出来るのです。

 

是非、参考にしてみてくださいね。

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